図書館
「顧客」としての高齢者ケア (NHKブックス)作者: 横内正利出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2001/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る日ごろもやもやとしていることを、こうはっきりと言ってくれることに…
気分転換に図書館に行ってきた。どれも、リクエスト資料です。一生太らない体のつくり方―成長ホルモンが脂肪を燃やす!エクスナレッジ 2008-01売り上げランキング : 1390おすすめ平均 実践編も読んだけど文章の重複には少しイライラしましたが、それでも☆5つ…
筋肉の量は計測できるので分かりやすくていいな。一生太らない体のつくり方―成長ホルモンが脂肪を燃やす!エクスナレッジ 2008-01売り上げランキング : 539おすすめ平均 実践編も読んだけど文章の重複には少しイライラしましたが、それでも☆5つ!コレ一冊で…
金曜日は、新着図書が追加される日。祖母のお見舞いの後、図書館に立ち寄った。 心理・哲学の棚にも読んでみたい本を見出すのだけれど、4冊までしか借りることができないので、特集本・新着資料で占められた。古典は、それだけを読んで人生が終わってしまう気…
県立図書館に所蔵のあったトランスパーソナル心理学の2作品をリクエストした。 最近、公民館の利用は、受益者負担でいいのではないかという投書に、市が応援していただいてありがとうとコメントするのを読んだ。(広報です。)図書館も、受益者負担にするな…
先に読んだ「思想家 河合隼雄」の方が続刊。 思想家に比べて、臨床家のほうが若干読みにくく感じるのは、(もしかすると「臨床家〜」の文章力が、「思想家〜」の執筆人の多くを占める文化人の筆力に劣るためなのかもしれないが・・・)より生きている河合隼雄に…
ミンデルが易経をやり始めたら面白いな。 ミンデル全集が日本で作られますように。もちろん洗練された翻訳で。未邦訳のものがまだまだあるみたいですから。COMAとか、日本語で読めるようになったらいいな。
google:聖夜 Alaska holy night 写真集と侮ることなかれ(自分)。ページを捲るたびに瞠目する。一人でへーっ、すげーっといいながらぱらぱらページを捲った。大型の写真集や美術本、童話を手に取る心の余裕を、失いたくない。
Amazonには、Twitterへの投稿機能ができて、簡単に読んでいる本などのアフィリエイトリンクを投稿できるようになったが、いちいち投稿していると一人二人とフォロワーが減って行くので、これはブログにリンクを貼るにとどめよう。 B市図書館の新着図書で見つ…
昨日、祖母の見舞いにB市の図書館に立ち寄ったのだが、新刊とチェックしていた本を目いっぱい借り出した後、朝日新聞夕刊を読んで気になった「自殺っていえなかった。」を手にしてみたくて棚を探した。教育関係(心理中心)の棚を一通り見てしまう。中に、未…
決して一般的ではないものの見方など、のっけから、ブログで拝読していたプロセス指向心理学の学びに重ね合わせてしまう。私自身が関心を持っているだけあって、それを重ねて文章を読むのはバイアスでもあると思う。久々に田口ランディを読んで、私も創作意…
「やさしいフォーカシング」を読み終わり、本格的に「ジェンドリン哲学」を読み始めた。この本、分厚いだけあって、新刊なのに背表紙の糊が折れている(という表現であっているのかどうか。糊が割れているんです。)。「やさしいフォーカシング」が、いい助…
「ソーシャル・スキル・トレーニング」:「一人」を生きるために、さまざまなソーシャル・スキルの技術を身につけよ、という諸富祥彦先生の「孤独」本の提言に従って選んでみた。 丸山圭三郎「ソシュールを読む」:あなたの世界よね〜と、これもかつて(今も)…
※このリストは、内容の紹介ではありません。 男子家事 言葉で治療する:カウンセラーこういちろうさんのブログで紹介されていた本。 交流分析の童話みたいなの:新着図書はもう貸し出し中だったけど、心理の棚に同じようなものを見つけた。短い童話だったの…
興味を持っている本。やはり、読む本がたくさんあるから、リクエストは後にしよう。
中央図書館に置いてあるのを知っているので、読んでみたい本の一つ。貸し出し制限などで、なかなか実現しない。直接行って手に取ってみるのが一番いいと思う。 ロジャーズの翻訳のほうが興味があったけど、Amazonで検索してみて、レビューの付いた冒頭の本に…
読んだものを返却して新しいものを借りてきた。 「不良少年の夢」(DVD) 日野原先生の健康・食の本「病気にならない15の食習慣」 「THE NEW SHIATSU METHOD Helping the Body to Heal Itself」 閉館一時間前の図書館。一日降り続いただけあって、がらんとし…
隣接市立中央図書館に出かけて借りてきた本の記録を残しておこう。 ティク・ナット・ハン「小説ブッダ いにしえの道、白い雲」 この日借りようと思っていたのは、ティク・ナット・ハンの本だけ。2冊のうち、最近翻訳された本を無意識に選んだが、分厚い小説な…
予約資料 「すべては宇宙の采配」奇跡のりんご農家・木村秋則 「生きづらい時代の幸福論」諸富祥彦 「カウンセラーへの長い旅 四十歳からのアメリカ留学」向後善之 AV資料 「博士の愛した数式」(DVD)数年前、封切られるのを知っていくか行かないかと考えて…
このメールの受信日から15日以内に下記の予約受取館までご来館ください。 ◆予約を取り消し等をする場合には予約受渡館にご連絡ください。 予約受付日:2009/09/01 タイトル:生きづらい時代の幸福論 ☆ 著者名:諸富 祥彦/〔著〕 出版者:東京:角川書店 ※隣…
自分の読書リストに、この本が混じっていることを公表するのは気恥ずかしい。畑違いの分野の本だし、勝間和代の本を読む人として自分がひとくくりにされるような気がしてしまうから。 「断る力」と「わたしのなかのあなた」を交互に読んでいる。予約人数が40…
※ジョディ・ピコー女史のウェブサイトの機械翻訳 借りてきて何日か経過して、ようやく読めるようになった。新しい本は刺激であるとともに異物であり、私の身体は抵抗する。(自己と非自己を区別して)異物を排除する働きは免疫を思わせる。 私が処理する能力…
勝間和代「断る力」に出てくる話で、胸がすく思いがしたもの。ただ、ランクといえば、思い起こすのはミンデルの「紛争の心理学(直訳は炎の中に坐る)」になどに出てくるプロセス指向心理学の扱う「ランク」である。紛争の心理学―融合の炎のワーク (講談社現…
夢を持つことを習慣とし、それに癒しと創造性を求めるものが知りたいと思うこと。「夢とは何か」。Jungでもフロイトでも、アドラーでもない。科学を標榜する人が、われこそは真理をつかんでいるといいたいばかりに書いたような、興奮冷めやらぬ傲慢さで書か…
散歩に出て、浮かんできたキーワードが「ウォーキング・メディテーション」。私は歩きながら瞑想する。ティク・ナット・ハンの書名で知った言葉です。一歩一歩、マインドフルであるように歩く。気づけば足早になり、シューズが地面をこする。それは、われを失…
リクエスト資料 「わたしのなかのあなた」:映画の試写会の招待状を手に入れたのをきっかけに興味を持つ。 「決定版タオ指圧入門」:ロバート・ボスナックというユング派分析家が序文を書いており、遠藤氏との出会いのいきさつを書いている。河合隼雄・元京…
隣接市立中央図書館へ - 秋雨ブログただの人となれ―千日回峯満行者の見た真の生きかた (知的生きかた文庫)作者: 光永澄道出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 1986/06メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る図書館にあったのは昭和54…
先日行った隣接市立図書館で、色々書棚を見て回り、読んでみたいと思った本 新刊コーナーで、文庫本から。 高僧列伝:岩波文庫。印象に比べて、文章は読みやすいのではないか。また、読むのに時間はかかるだろうが、充実感がほかの本に比べ物にならないほど…
新刊コーナーで想田和弘監督の著書を見つけた。というよりも、気づいたらあの「精神」の監督の本だった、という順序だった。吸い寄せられるようだったので借りることにする。図書館でも、斎藤環氏との対談を随分読んだし、帰宅してからもかなりのペースで読…
諸富祥彦先生の本。2003年刊行。当時の流行についても触れており、懐かしいなと思いながら読んだ。