「決定版タオ指圧入門」など

  • リクエスト資料
    • 「わたしのなかのあなた」:映画の試写会の招待状を手に入れたのをきっかけに興味を持つ。
    • 「決定版タオ指圧入門」:ロバート・ボスナックというユング派分析家が序文を書いており、遠藤氏との出会いのいきさつを書いている。河合隼雄・元京都大学教授に招かれて来日した際であることを明かしている。(河合氏が紹介したわけではないと思うが)それで、序文の最後の紹介に書かれている彼自身の本にも興味を持った。「夢を分析する」「エイズ患者の夢とともに(洋書)」
  • 新刊コーナーから

※今日は有楽町まで出かけたが、銀座近辺まで歩いた。帰宅後図書館にいくと、銀座を特集した女性誌が2冊もあった。男性誌は俳句を特集しているものや、「奥の細道を歩く」というのをテーマにしたものがあった。