2008-01-01から1年間の記事一覧
恋空がベストセラーリストに載っていたとき、学校で先生まで本を読んで映画を見たいと言っていて、???だった。終盤、もらい泣きをしてしまう。体調が思わしくないため、集中が途切れたけれど。 イチローとか、清原の出てる番組もやっていたので。恋空 プ…
暮らしのクオリア 茂木健一郎 切ない話、などと意味付けしてはマズイのか。暮らしの風 1月号、17ページ
私のなかの森岡さんブームが、感じない男、草食系男子の恋愛学、自分と向き合う「知」の方法を読んで一段落していた。感動した「自分と向き合う「知」の方法」の進化した本が出ると言うから、 また何か私の中に生まれる可能性はある。自分と向き合う「知」の…
家族で楽しめる話と渡辺支配人は言っていたけど、単なる娯楽映画を衛星映画劇場では放送しない。 両親の離婚によるストレスに晒された少年、実際に、こういうことがあったら統合失調症で…と言うのは仮定の話である。 屋根から妖精が少年を誘って飛び降りるシ…
今日の気分(本文) 寝床でぐすぐずしていた。夢の記録を手書きで残し、「今起きた!」ボタンを押した。(携帯)珍しく朝ノートパソコンを立ち上げず、今M250Vから書き込んでいる。起きるのが遅かったのかも。衛星映画劇場で夜更かし。ノートも書かず、映画…
21:00〜22:45 (1995年米) 心霊学者が、霊のカウンセリングをして成仏させようとするが…。 心霊学をカジってから観ると、死んだらどうなるかを霊に問掛けたりする部分を興味深く見ることができる。産まれるのと同じ、それを逆にするだけだそうです。かじっ…
真宗とは違うのかもしれない。
鏡リュウジのブログに、恵比寿駅近くの古書店で、 掘り出し物の古書を買い占めた話が出てくる。恵比寿で乗換えをしながら、一体どこにあるのかと考えた。行きも帰りも、電車を乗り過ごした。 コントロールしようとせず、受け入れようと思います。
最短ルートの積もりで池袋から丸ノ内線に乗車したが、 直ぐの電車に乗れず、次の電車を待つようだと、うまく行ったとは思えない。
好きな本を読むことが出来ないほど忙しい研究生活というものが、私には理解できません。私は、趣味の読書をしているのではなく、真剣に道を求めている積もりです。それが人に理解されることが難しいのは仕方がないけれど、寧ろ私は、より真剣に道を求めるよ…
今日の気分(本文) 夢の記録を書いて眠っていると母から電話。「起きてきてコーヒーを淹れてちょうだい」その後も何度か電話がある。昨日、買い物に行き、一日外にいて腰痛を悪化させたという。どのようなメッセージを受け取るのか。もう仕事をしたくないと…
読書リストにソクタン上級編が入っている。母とのメールで中断した。バスに乗っている間に、3単元読んだりできる。暗記するのでなければ!思うに、CDが高い。向学心の高い学生に、安価に教材を提供して欲しい。別売りする意味もあるのかな?リスニングや書…
風邪だろうか?と玄関で寒気に襲われながら、外出する。水のボトルは置いてくるし、電車には乗り遅れるし、それも休日気分としてはいいのだが。古書店や神社を巡り歩きたい。電車の中では本を読みながら。「魂のライフサイクル」を節の終りまで読んだ。ユン…
8:30〜9:00 再放送を見ている。 BS2
今日の気分(本文) 夢を記録してそのまま寝た。睡眠中は創造力が豊かになるが、目を覚ましてノートに書いていると睡眠不足になるのでつらい思いをする。起きてパソコンを立ち上げる。カタカタハードディスクがなるので怖い。そのままクラッシュするのではな…
ラブコメ?映画を観た。携帯でメールチェックする。 プリンセス・オブ・ジェノビアであることを、ある日突然知らされた、女子高生。プリティ・プリンセス オリジナル・サウンドトラックアーティスト: サントラ出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・レコー…
派遣切りの問題を扱ったドキュメンタリーが面白かった。 NHKスペシャル 「非正規労働者を守れるか」 19:30〜20:45
掃除していたら、茂木健一郎さんのブログにも登場した石川直樹さん、しかもヴァナキュラー展のポストカードが出てきた。トークショーの案内が出ていて、しかも、開始時間に新宿を通過していた。(芸術人類学研究所の特別講義の帰り道。)
healing_buddhaさんの先週の起床状況をお知らせします。 - 集計期間:2008/12/07〜2008/12/13 - 日付 起床時刻 - 2008/12/07 07:04 2008/12/08 08:32 2008/12/09 07:15 2008/12/10 06:41 2008/12/11 06:17 2008/12/12 07:29 2008/12/13 --:-- - 記録日数:6…
説教臭い文章を想像したが、そうではない。むしろ、やはり著者の努力論を開陳したといっていい。努力の仕方は、八正道の正精進?悟りに向かう正しい努力をといている境地に向かっている(そう私には思える。)。実際に、この本にも、禅僧の話が出てきたり、…
自分のハイヤーセルフとの対話、それが対談の目的ですとバシャールがダリル・アンカを通してはなしたので、この「ぶっ飛んだ」内容の本を心に納めることができた。 そのことは、実感が得られます。本を読むことで、バシャールが語り書けてくるような高次の(…
そう言えば、中学・高校の頃、最寄り駅で父や母と一緒になった。 中学に入って引っ越した新興住宅地の家。そんな風に、家族の縁を繋いでくれた。ピッチも、携帯も、なかった頃からです。記憶の中のシンクロニシティ。よくよく胸に刻んでおきたい。懐かしさが…
ショルダーバックをたすきがけにすると、斜めに力が入るためにより腰に負担がかかることはありうる。左肩にかけていたのを右肩にかけてみた。パットの関係でバックが後ろに行き電車で迷惑である。
重い荷物を抱えて歩くためか、体操をやりすぎるのか、右の腰に痛みを覚える。少し深刻かもしれない。父のお下がりを貰い、沢山本が積めるようになって、喜んでいたのだが…。
膨大な書物に圧倒される一方で、普段図書館で読んでいる本を見掛けると嬉しくなる。そういう本がチラホラある。あれも、これも、読んだ。嬉しくなる。そして、帯や表紙を纏った商品としてのそれを眺め、味わうのです。