2008-12-14から1日間の記事一覧

斎藤兆史「努力論」

説教臭い文章を想像したが、そうではない。むしろ、やはり著者の努力論を開陳したといっていい。努力の仕方は、八正道の正精進?悟りに向かう正しい努力をといている境地に向かっている(そう私には思える。)。実際に、この本にも、禅僧の話が出てきたり、…

バシャール論

自分のハイヤーセルフとの対話、それが対談の目的ですとバシャールがダリル・アンカを通してはなしたので、この「ぶっ飛んだ」内容の本を心に納めることができた。 そのことは、実感が得られます。本を読むことで、バシャールが語り書けてくるような高次の(…

身近なシンクロニシティ

そう言えば、中学・高校の頃、最寄り駅で父や母と一緒になった。 中学に入って引っ越した新興住宅地の家。そんな風に、家族の縁を繋いでくれた。ピッチも、携帯も、なかった頃からです。記憶の中のシンクロニシティ。よくよく胸に刻んでおきたい。懐かしさが…

腰の調子2

ショルダーバックをたすきがけにすると、斜めに力が入るためにより腰に負担がかかることはありうる。左肩にかけていたのを右肩にかけてみた。パットの関係でバックが後ろに行き電車で迷惑である。

腰の調子

重い荷物を抱えて歩くためか、体操をやりすぎるのか、右の腰に痛みを覚える。少し深刻かもしれない。父のお下がりを貰い、沢山本が積めるようになって、喜んでいたのだが…。

サザンテラス店その2

膨大な書物に圧倒される一方で、普段図書館で読んでいる本を見掛けると嬉しくなる。そういう本がチラホラある。あれも、これも、読んだ。嬉しくなる。そして、帯や表紙を纏った商品としてのそれを眺め、味わうのです。

紀伊国屋サザンテラス店

心理のコーナーをみて歩き、洋書(8階)、参考書(2階)を見学して歩く。どちらも本店とは違う特色があり、書店は行ってみなければ分からないと思う。 やはりお腹を空かせて退陣。イルミネーションをカメラで映して帰る。空腹の限界を考えるとき、もっと早…

献血で

毎回具合が悪くなる。駅から自宅まで長かったり、冷たかったり、熱かったりする飲み物で水分補給がうまく行かないからかもしれないが、献血自体の被害も馬鹿にできないのではないか。血液を失った分の水分補給をすればいいという説明はトンデモな意見に思え…

父へ

分からないことがあったら、無理しないで聞いてね。姉やOさんにも協力して貰って、無事に完成しますように。(私は、協力したくないです)

私は、身近な街を歩きたいと思う。

人々に忘れ去られた街道を。お金もかからず体験の世界に入って行けると思うから。

午前中、雨の中図書館に出かけた。

午後、不意に晴れ間が出て、また出かけることにした。