身近なシンクロニシティ

そう言えば、中学・高校の頃、最寄り駅で父や母と一緒になった。
中学に入って引っ越した新興住宅地の家。そんな風に、家族の縁を繋いでくれた。ピッチも、携帯も、なかった頃からです。

記憶の中のシンクロニシティ。よくよく胸に刻んでおきたい。懐かしさが溢れる。