お天気

風邪だろうか?と玄関で寒気に襲われながら、外出する。

水のボトルは置いてくるし、電車には乗り遅れるし、それも休日気分としてはいいのだが。

古書店や神社を巡り歩きたい。電車の中では本を読みながら。

「魂のライフサイクル」を節の終りまで読んだ。ユングが後一章節で終わる。

魂のライフサイクル―ユング・ウィルバー・シュタイナー

魂のライフサイクル―ユング・ウィルバー・シュタイナー

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