新着資料

金曜日は、新着図書が追加される日。祖母のお見舞いの後、図書館に立ち寄った。
心理・哲学の棚にも読んでみたい本を見出すのだけれど、4冊までしか借りることができないので、特集本･新着資料で占められた。古典は、それだけを読んで人生が終わってしまう気がする（気のせいだよ）。

偏差値40から良い会社に入る方法

新版 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血―もやもや病、慢性硬膜下血種、脳動脈解離ほか (よくわかる最新医学)

↑新着資料

男の掃除

↑特集本（年末の大掃除）

夢をかなえる本

書庫から出してもらったパット･パルマーの本。

読んでみたい本

• 「ライフサイクル･その完結」：これって、終末期について書いてあるわけだよね？
• 「イデーン」：渡辺二郎訳
• 「ミルトン・エリクソンの人生と治療技法」：これはタイトルがはっきりしない。

もうお腹が空いて朦朧としているとき、書庫からの帰りが遅いので、ビデオコーナーに立ち寄る。そこで、NHKスペシャルのビデオ「チベットの死者の書の世界」2巻を見つけた。空腹でも、出会うものとは出会うものである。

ヴィデオには大きなヴィジュアル･ブックが付属されていた。一方、DVDはダライラマ14世のインタヴューが付いているということ。