生けるブッダ、生けるキリスト

散歩に出て、浮かんできたキーワードが「ウォーキング・メディテーション」。私は歩きながら瞑想する。ティク・ナット・ハンの書名で知った言葉です。一歩一歩、マインドフルであるように歩く。気づけば足早になり、シューズが地面をこする。それは、われを失い、心が急いて、身体を道具のように扱うからだと思う。(履きやすく、足を締め付けない安価な靴の負の側面が見えてきているのかもしれない。靴底に問題が?)
一歩一歩足を運ぶ。私は歩く瞑想をすると念じる・・・。
ウォーキング・メディテーションは、読んだことがあると思う。図書館にある3冊のうち、私が手をとっていないと思われる本。ユーザーレビューは現時点で3件満点でした。

今日予約したものとは違う版の資料が届いた苦情のメールを送ったため、新たな予約をしにくくなってしまいました・・・。