「大地の心理学」「影の心理学」

県立図書館に所蔵のあったトランスパーソナル心理学の2作品をリクエストした。
最近、公民館の利用は、受益者負担でいいのではないかという投書に、市が応援していただいてありがとうとコメントするのを読んだ。(広報です。)図書館も、受益者負担にするなら、やはり貸し出し冊数に応じてお金を取られるのだろうか。市は図書館を運営する負担を減らせるかもしれないし、司書の待遇もよくなるかもしれない。いや、寧ろゆくゆくは外部委託することになってしまうのではないだろうか。極端なことをいうと。最初に戻ると、公民館は、気軽に利用できる金額に設定してほしいものです。
ところで、「トランスパーソナル心理学/精神医学会」というのもあった。心理学と精神医学が手を携えてというか、学会に名前が並んでいるのは珍しいのではないですか?少なくとも日本では・・・。
追記;手にとって読み始めています。到着は同時でした。