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リクエスト資料が届いて、また飽和状態。
カール・ロジャーズ「エンカウンターグループ 人間信頼の原点を求めて」創元社
この前借り残した本。
キャロル・アドリエンヌ「人生の転機」主婦の友社
キャロルの新しい本(亜希子さんとの共著)を読んで、探した。
以上2冊。
他に、手元にある本
ヘルマン・ヘッセ「車輪の下に」光文社古典新訳文庫
いわずと知れたノーベル文学賞受賞作家。自分の将来を予感させるようだった。多くの青少年に影響を与える書物のようだし、感想を分かち合えることの出来る友人がいたら、とも思うし、そんな友人を持てなかった、友人に恵まれないというよりは、勇気を出して自分の感じていることを話すことをしなかった、とも思う。
ミヒャエル・エンデ「はてしない物語上」岩波少年文庫
映画で見たのみ。「モモ」を読んで感動したんだけど、こちらは読み進むことが出来ない。
など。