2008-11-27から1日間の記事一覧

水村美苗「日本語が亡びるとき」日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る

日記を書くことはデブリーディング

宇宙飛行士が宇宙から帰還して記録を書くことに習って。「脳を活かす仕事術」から。ブログの事を茂木さんは言っているのだが、紙のにっきにあとから振り返ってその日の記録を書くのはデブリーディングだなと思った次第。

恨みを捨ててしまおう

捨てられない恨みは、自分を奮い起たせる材料にしよう。

ベストハウス

学問スペシャル、南フランスの骨董品店で見付かったダゥィンチの絵と思われる作品の調査に茂木・荒俣両氏を含めるチームが行った。

自分をさらけだして強くなる。

タイトルは、茂木健、梅田さんが言っている言葉。 人からどう思われるかをもう気にしない。人のことは人にまかせよう。人から思われることが自由なように、私は自由に物事を見つめよう。人からして欲しくないことは自分でしないこと、自分で書いたものをRSS…

「イカの哲学」 「今日は死ぬのに持ってこいの日」英文つきだった。 図書館で、単語をひく。リーダーズプラスには探していた英単語の意味がちゃんと出ていた。unevolved「未だ発展していない」。ひくまでもないが、確かめられた。リーダーズ・プラス作者: 松…

昨日読み終わった本

「老人と少年」都内への行きかえりで読みました。短い本なので、英語に訳しながら読むことができるかもしれません。お寺に行くのに丁度いいと思ったら、浄土真宗系のお寺でした。著者は曹洞宗。仏教には違いありませんが。神という絶対者に従うのではなく、…

今読んでいる本

「内在神への道」 「古代から来た日本人」 「宇宙からの手紙」 「岡潔」 「英語達人読本」 「英文法の論理」

私は衛星映画劇場をみて朝が弱く、図書館でリクエストして新刊を沢山読む。贅沢で豊かなことに、縛られているのだろうか。豊かなことは、卑しいことなのだろうか。