和光市で乗り換え、麹町に向かう。誰も来ていない。Kさんは、授業が始まってから来た。Oさんは、急ぐのを止めた。私は、本を借りなかった。 よい面に注目しなさいという話でしたが、「こんなとき私はどうしてきたか」にも同じことが書いてありました。こんな…

自分と周りの間にあるズレは、自分とのズレだという事に気付いた。十分に自分であろうとし、或いはズレに気付き、ズレかたに気付くと、それは私の個性になる。

母は、自分の用事で私の塾のことを忘れているようだった。

この写真かな？違うかもしれない。

五穀米と思っていたのは十穀米でした。アボガド、油揚げと野菜の味噌汁、大根と蒟蒻の煮物は絶品と称賛したら、呆れられた。

母が、日溜まりのなかで仕事をしていた。私は久し振りにベランダにでて本を読んでいた。暫くしてわたしも庭木の仕事を手伝った。そして車を研き、皇帝ダリアの写真を撮った。

今日の気分（本文） 起きて駐車場の掃除、ゴミ捨て。昨日は、就寝が2時近く、或いは過ぎたかもしれない。暗闇の中でイメージの嵐に襲われる。70 YOU CAN LOVEを暗唱。MOZART THERAPY vol.3、シルバーバーチは語る（スピリチュアル・イングリッシュ）を最後ま…

母と過ごす夕食もいいのではないかと思った。（実際にはそうしなかった）バナナを食べて、栄養補助食品を持たされて出掛けた。 帰ってきて、ハンガーを片付ける。夏物を片付ける側から母が出してきたダウンをクローゼットにしまった。こんなことが、当たり前…