わたしの中にふっと沸いた、「勉強しよう」という気持ち、それは、なにもいわゆる「お勉強」に限らないのだと気づきました。普段ぐっと押さえ込んでいる気持ちを表現する(それはTAEに照らせば、いわゆるお勉強で覆い隠されてしまう「感じ」から立ち上がる言葉を待つことを妨げるのではないように気をつけたいものです。)のを助けるような、特別な意味の「学習」です。