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- 朝食
- 間食
時々何回噛んだのか分からなくなるが、飲み物も気づけば噛んで飲んでいる。(噛むことで温度は適温になり、唾液が混ざってまろやかになる。胃腸への刺激も和らぐだろう。)
- 昼食
- 食パン2枚、チーズ、すりゴマ、オリゴ糖:トーストにして
- コーヒー、インスタントコーヒースティック、黒豆麦茶
- 麦茶。
NHKハイビジョン特集・白洲正子を観ながら昼食。西行、明恵、能。特に久しぶりに明恵上人の事跡に触れて、心が洗われるようだった。演劇評論家、元放送大学大学院教授の渡辺保さんが出演されているのも(私にとっては)意外な取り合わせで興味深いことでした。
最近借りてきた本にも、コーヒーのことが書かれていたが、今日も飲んでしまう。目の前に置かれているものを、飲まないで済まされないのは、中毒ではないかと思う。
私自身、一年に二度三度はコーヒーを飲むことがある。そして飲んでから一、二時間後に生じる疲労感には、飲むたびに驚かされる。
この疲労感、というのは感じ取っていないかも。
- 作者: 遠藤喨及
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/20
- メディア: 文庫
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- 間食
- バナナ
- そば杏仁豆腐(少量)
- ヨーグルト(100g少々)
- 麦茶
食後3時間でおなかが空くのは糖分を摂るからだろうか。(甘いものを食べると、おなかが空きやすい)
- 夜
- ミニハンバーグ(手作り)
- おにぎり(大、冷凍、手作り)、具はさんまの角煮(梅風味)、海苔
- 麦茶
大きなおなかを抱えて夜の散歩へ。歯の痛みは医者に行かないといけないだろうか。プロセスワークで治癒するというわけではなさそう。