一度目におきたのはおそらく五時代、六時前。姉が旅行に出かける前だと思う。五時前かもしれない。

夢:
大きくなった(飼っていた犬の名前)と一緒
Tさんが持っていた(くれた)リードを使う。
両親を紹介する際に示したのはI・O兄弟
父の妹たち
韓国語も使う

以上黒字で書かれた夢。寒かったので窓を閉め、寝る前にトップランナーを聞いていてそのままになっていたFM(テレビNHK総合)の電源を落としてもう一眠りして起きたら家人誰もいない。7時過ぎになっていたか。

以下は赤いボールペンで書かれた夢。すでに夕方になっており、読み取りにくく、思い出すこともできない部分がある。:

  息子と親の感想をなんといったか

親の感想を聞きそれを何て言ったのか。
思い出したが
パソコンには強い人なんだな

コーヒーが残され、夕方取りに来るにもつが玄関に置かれていた。
朝食は、舞茸の炊き込みご飯、厚揚げとなめこの味噌汁、ヨーグルトなどを選んだ。

私は夢の出てくる源を信頼することができる。自分の内側からのイメージに心を開き、受け入れることができると思う。(そうではない場合もあるかもしれない。自分の中から出てくるとは到底信じられないイメージを抱くことはよくあることだと思う。)
それは、自分の中から出てくる、お仕着せではないものであるという性質による。しかし、自分の中から出てくるものなら信頼できるという、自己への信頼感がますことで、他者の存在も同じように信頼できるようになるのではないかと思いついた。私は自分を信頼するように、他者が自分を信頼することを尊重する。その他者の生きる力を尊重することができると思う。

早起き生活のブログの日付を間違えていて、直している最中にコピーしたものをペーストしないまま忘れてしまっていた。グーグルにもキャッシュはなく、このブログにコピーがあったので復元できた。