寒天

コーヒーを寒天にしてみたが、その後ハーブティー、牛乳とやってどちらもうまくいかなかった。
ハーブティ:固まったが、もっと美味しいものだと勘違い。水分量が500を超え、700を超えたのではないだろうか。甘味にスプライトを入れたが足りず、酸っぱいジュレ見たいのが出来上がった。そもそも、沸騰してから寒天の粉を入れた。それで、解けないものを溶かすためにスプライトを入れる。ちょっと目の当てられない失敗。

牛乳寒天:寒天の粉を、牛乳(300ml位?)とスプライト(100ml?)、水(100ml)に溶かした後火にかける。その後、沸騰するころにはなにやら分離している。それでもあきらめずに紙コップに注ぎ込んだが、固まってはいるみたい。これはまだ食べていない。
というわけで、失敗続きの寒天だが、たくさん賞味期限の切れたスティックがあまっているので、懲りずにいろんなものを固めてみたいと思う。

[追記]その後、放置していたトマト系の野菜ジュース(ラベルをはがしているので不明)を飲んで寝落ち。お昼ならともかく、この時間に落ちると睡眠に影響とすると思う。
[追追記]牛乳寒天は分離したまま固まっていた(味も不味いわけではない)。珈琲寒天は甘みも硬さも十分。ハーブティも冷蔵庫で冷やしたあと、十分な硬さになっているかもしれない。
翌朝の珈琲寒天