音読

1:120分テープ
2:60分テープ
3:120分テープ

今、3巻目、B面、（テキストは、鑑訳者あとがきに入った。）そのB面のみを聞きなおしての印象がよくない。テープは巻き戻しなどが面倒だが、作業の終わる度に聞きなおすとグッと質のいいテープに仕上がると思う。

ブーバー ロジャーズ 対話―解説つき新版

[rakuten:book:12026488:detail]
また、（寒くなって）丸首のシャツを着て、そこにピンマイクを付ける事で、音量が上がった。そのため、無駄な力を抜いて、読む作業により集中する自分がいた。声量を気にしないで、その注意を別の繊細な作業に使えるようになったのだ。

The Martin Buber-Carl Rogers Debate: A New Transcript With Commentary (S U N Y Series in Speech Communication)

The Martin Buber-Carl Rogers Dialogue: A New Transcript With Commentary (S U N Y Series in Speech Communication)

Moments of Meeting: Buber, Rogers, and the Potential for Public Dialogue (Suny Series in Communication Studies)

（英語の版が違うのは改訂版だろうか･･･。）

このテープは、誰かに聞いて貰えなくても、それでいいと思う。何より自分のためになればいい。個人で楽しみ利用する範囲ですることで、著作権の心配もしなくていいから。