さんまの塩焼きを食べて、そのまま寝てしまった。起きるとラジオがつけたまま、歯も磨いていなかった。糸楊枝で歯の隙間すべてに糸を通した。それからアパタイトで歯磨き。夢の余韻を書き留めたいと思う。無(非)意識と自分をつなぐ。魂と自分が繋がっていないという感覚があるのかもしれない。それは健康といえるだろうか。私はそうと感じていないのだろう。だから魂(夢)を求める。それを私の現実に導きいれたいと思う、それをいきたいと思う。そしてそれ自体が、私がそれと繋がっていないことの証なのだ。その実現には時間が掛かるだろう。でも、不可能ではないだろう。ただ、私はその乖離の具合を受け入れたいと思う。そういう(乖離する)自分のありよう(そしてもしかするとその乖離を正そうとする試み)が、病の様相を生み出しているのだという気がする。正しく物事を見つめ、正しい努力をしなさい。そう仏教では教えています。