「心理臨床の基礎」

紹介放送大学

分かりやすい。

毎日7:30から9:00までやっている（夏季集中）。

柴田元幸＠（「文学の愉しみ０７」）

放送大学

今「心理臨床の基礎」をやっている枠内で、その前は「文学の愉しみ」を放送していた。
朝早くラジオをつけて、面白いなと思って聞いていると、有名な翻訳家の東大教授（柴田元幸）だった。講師陣は豪華で、仏文、ロシア文学など、有名な先生ばかり。共通科目。

いろいろ見つかったが、日本語、英文、ドイツ語と、一つ一つ覚えていくのがいいと思った。YouTubeでGestaltPlayerを検索するといろいろ出てくるが、今ひとつ良く分からない。

図書館の新着コーナーで。オックスフォード科学者の肖像のシリーズ。奥付けをみるとフロイトなんかがある。第一章を読みきる。借りてこれないのが残念（でも、亀の本は借りた。）。他、ダライ・ラマの本など。

CDブック生きがいの音楽療法、飯田史彦、ＰＨＰ、2008（図書館の所蔵に）。

CDをパソコンにコピーする。
WMPをアップグレードするとか、作業が増えて疲れた。

ハワイから姉が帰宅し、家族（も同じころ帰宅して）が食事に出掛ける時間に、私も家を出た。間に合わない電車に乗ることが出来て、まるでそのようにしつらえてあったと思いました。

6時半で、すでに真っ暗。自転車のライトを点けないと危ない。

電車に乗って、「齋藤孝の30分散歩術」の続きを読み始めた。第5章の初めから。

携帯の電源を切って、生み出された余剰を、ブログの更新などに使う。いい考えだ。投稿するメールを何通か作ったけど、下書き保存する。

さくさく更新できるブログというツールで、考え、立ち止まり、心のエネルギーを使うことは重要だ。