職場体験二日目

おなかの辺りにある感じが、いまだ言葉にならない。何だろう。そこにあるのを認めてあげよう。何を感じているのだろう。いたずらに穿り出さずに、それと一緒にいることが出来るだろうか。
そこに何かがあることを感じていながら、明日を迎えよう。私は信頼している、からだの感じを、経験を、プロセスを、人生の進み行くこの過程を。それとともに、社会に出て行こう。人々に交わり、人々とともに働こう。
私と人は、何も変わらない。みんな同じだ、そうすると、緊張がほどけていくでしょう?