今でも読まれている「原書生命体としての人間」

原初生命体としての人間 - 秋雨ブログ
Google
三笠書房版の本を時々取りだしてページをめくる。なかなか読み進めないのは、(難産だったとは書いてあるが、難解な書き方をしているのではない)古い本だからだと思っていた。何回も再版されているのは知っていたが、今でも多くの読者を持ち、ブログに感想を書く人が沢山いることを知って驚き、そして勇気付けられた。