「おとなになる本」

今日買ってきた本。

  1. つまらない毎日
  2. 自分の現在地を知る
  3. 大切なものは何だろう

現実の中から具体的な道を探しだし、夢と現実のギャップを埋めていく方法を知ることというのは認知療法の見方と同じだ。

おとなになる本

おとなになる本

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こみちしょぼうと読むが、この出版社がなかなか面白い。

※09・12・27
その後、彼の本をいろいろ読んだ。「自分を大切にする本」はこの記事を書く前に読んでいて、タイトルに書いた本を買うきっかけにもなった本だし、最近、「怒ろう」、「泣こう」を立て続けに読み、「ネズミと怪獣とわたし」もさらに低学年向けだがもっとダイレクトにからだに響いてくる本だと思ったし感動した。そして「夢をかなえる本」を今読んでいる。