2008-10-30 まぼろしの邪馬台国 昨日、読売ウィークリーの吉永小百合インタビューを読んで。小百合さんはシュリーマンの「古代への情熱」をあげて、彼が裕福だったのに比べて、この映画の主人公は貧しかったが、耳から探っていく方法が面白い、というようなことを書かれていました。 何かと思えば・・・(笑)。衝撃の動画。