人間尊重の心理学;第13章に入る

ブログの更新を朝に限定するのはそれなりに意味があって、でも夜中にインターネットを使ってたりするから、その記録にブログを使うのは悪くないかなと。

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ロジャーズが、こんなに身近な存在として感じられるなんて。O先生のおかげかもしれないな。僕は友人を持てないし、心から思っていることを話せる人が居ないと心を痛めているんだけど、その友人がこんなに身近に居たなんて。心の中に、存在している、僕の先生。ブログのaccessを、左程気にしなくなった。独白調で、ドン引きする人も居るかもしれないけど、それはそれで仕方がないというか。僕は生々しい言葉を紡ぐことで、自分の文章を練り上げて生きたいと思っているし、そうすることで、どんな人がこのブログを読んでくれても、僕という人間が現れているから構わないと思える。ロジャーズのように過激な文章になってしまった?否、そんなことはない。そんな大それたことは…。