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「車椅子父さんの絵日記」PHP出版
「英文翻訳術」ちくま学芸文庫
キャロル・アドリエンヌの新刊
カール・ロジャーズ「人間尊重の心理学」
木村大のアルバム

ぴか一は「車椅子父さんの絵日記」[rakuten:book:12770655:detail]ものすごい勢いで読んだ。ウェブ上で記録があったり、絵日記はブログとして更新されてきたものであり、私もその当時ちらほら散見してはいたのだが、ここまで感情移入できなかった。「ツインソウル」もまだ後半部を読むことが出来ないでいる。自分の立ち居地がわかるというのはいいことだが。

男の約束ということばに惹かれる。すぐに思い浮かべるのは、果たしていない男の約束のほうだ。あれは裏切りなのか。詳しくは言えないが。父がしてくれて果たしてくれた、「男の約束」も思い出した。そちらの方は、僕にはどうでも良かったのだが。