西洋哲学史;第4章 分析哲学に入る

第4部 現代哲学の第4章。第5章でこの本は終わりだから、この教科書の通読も最後のほうというわけだ。

第3部はヘーゲル左派。マルクスは期待していたが、読み応えがあった。

西洋哲学史―理性の運命と可能性

西洋哲学史―理性の運命と可能性