世界の果てでダンス

世界の果てでダンス

永遠の希望

永遠の希望

…入学後に大いに勉強を重ねて、充分に学んで卒業してこそ、「生きて下山」したことになるのではないだろうか。その意味で、失礼なことを言わせていただけるなら、大学生たちの多くは、残念ながら、登頂(入試)で気力を使い果たしてしまい、下山途中で次々に死亡してゆくのである。(170ページ後から4行目)

13:00 表象としての日本(’04)
第8回 アーサー・ウェイリーあるいは理想化された平安朝文化
担当講師:山内 久明(東京大学名誉教授)

ウェイリーは北海道にも行くことなくアイヌ語の翻訳をした。
それは長旅が嫌いだったから(当時で7週間)

ウェイリーの話は示唆に富む。めったに聞けない貴重なお話だった。
ウェイリーを直接知る人物にインタビューしている。)

教養はむなしい…が最近感じていることだったが、こうした面白い講義を
聞けるのはいい。テレビにかじりついてしまった。

これが正しい!英語学習法 (ちくまプリマー新書)

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読売子ども新聞に紹介されていた。斎藤先生は放送大学で「英語4」などを担当された。
英語達人塾 極めるための独習法指南 (中公新書)

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CD付き 英語達人読本

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