なぜ 詩を書くのでしょう？ なぜ 詩が必要なのでしょう？ それは溢れるいのちの流出です 流れるまま 表現しよう それは 仮のことば でも 僕自身です 他でもない 僕自身のいのちの流出です

のめり込む力を活かす何かになるためでもなく何かに打ち込む日々が充実した時間であればいいから持っている能力や適性を活かす頭で考えるだけでなく思考錯誤して確かめるその活動がピッタリきてそういう時間が生活の中にあることが自分を喜ばせるから*******…

詩を書こう。自分の言葉を、自分のからだから紡ごう。そして世界や社会と関わろう。