（「鶴見俊輔いつも新しい思想家」から）

父、雨の中帰宅。母、目土で疲れて起き上がれない。私は、娯楽映画を観ながら、亀に餌をやっていた。寒いかと思ったら、心なしかポカポカした空気の中、残りの洗濯物を部屋に取り込んだ。

「鶴見俊輔いつも新しい思想家」（河出書房新社）から

http://www.ochazemi.co.jp/february/grade3/index.html ドラゴン桜で有名な灘高キムタツ先生の無料講座。 わたしが高校生だったら出かけていると思います。

世界遺産100 再放送 〜0:45 Ｎスペ男と女は観なかった。洗口駅を使うためにしたに降りて、偶然やっていた。